曲のタイトル : 茜色の空に思うこと | 初音ミク(ボカロ) |
作詞 : あわあわP 作曲 : あわあわP 歌声(ボカロ) : 初音ミク |
(歌詞) |
残ってる時間があんまりに長すぎて、 有限ということも実感が無いんです。 残ってる時間が 「あんまりに短くて、有限」 ということにいずれ気付くんです。 きっと僕は歌いたい歌、歌えないまま、 きっとみんな描きたいもの、 半分も描けずに、 死んでいくんでしょう。 街はもう茜色。 錆び付いたブランコで、 一人揺られながらそんなこと思ってる。 あなたの時間を僕の破片に、 微かでもくれたことが 嬉しいんです。 街はもう茜色。 錆び付いたブランコで、 一人揺られながらそんなこと思ってる。 あなたの時間を僕の破片に、 微かでもくれたことが 嬉しいんです。 街はもう鉛色。 夕闇のブランコで、 一人揺られながらそんなこと思ってる。 あなたの時間を僕の破片に、 微かでもくれたことが 嬉しいんです。 |
作詞・作曲者 ⇒ あわあわP,あわあわP |