神騙りの愚者への断罪と懲罰

曲のタイトル : 神騙りの愚者への断罪と懲罰 | 初音ミク(ボカロ)
作詞 : サカノウエ
作曲 : ちぇっぷ(お嬢P)
歌声(ボカロ) : 初音ミク
(歌詞)
粛正だと剣を振るうは
愚かなる神に魅入られた人々
荘厳なる聲を聴けよと
血走る眼で騙り継ぐ栄光

罪には罰を 穢れを禊ぎ
至極の後生に我が名を讃えよ

忘れるなかれ 信ずれば救われん

胸を突き刺す 暗黙の使徒
盲信し者の濁世は狂宴
燃え立つ空に 滲む境界
己が正義掲げては再び奪い合っていく

粛清だと権を揮うは
冒涜の民と嘲笑う人々
平穏なる日々を望めば
牢へと繋がれ畳み込む洗脳

血を血で洗い 滴る指で
地獄の墓標にその名を刻もう

忘れるものか 戦争い(あらそい)はその手から

耳を劈く 排他の叫び
奮起せし群れと数多の戦慄
隙を見せれば もう独りきり
生贄を捧げ奉り全てを終えるというのか

脚に絡まる 亡者の遺恨
因果の果てには何ひとつ残らぬ
妄執の背に 警醒と告ぐ
世々を弄す存在に囚われてなるものかと

生命の限り 抗い続け
稀代の悪魔と磔刑にされども
信ずるものは この胸に在り
己自身貫いて息絶えて逝けるのならば

それでいい
作詞・作曲者 ⇒ サカノウエ,ちぇっぷ(お嬢P)