機械仕掛の詩

曲のタイトル : 機械仕掛の詩 | 初音ミク(ボカロ)
作詞 : らぶざわ
作曲 : らぶざわ
歌声(ボカロ) : 初音ミク
(歌詞)
消え行く物語 宝石を砂に変え
軋む針を響かせ 時は巡り行く
いつかは消えるその歌声で
紡ぎ合えば明日が始まる

ずっとずっと君を待つ 閉ざした箱の中で
いつかいつか朽ち果てて 言葉忘れても

どこまで歩いても 終わりの見えない日々
霞む過去の記憶は 霧に包まれて
いつかは消えるあの約束に
縛られてる私は人形?

廻る廻る旋律は 輪廻の旅路の中
一つ一つ許された 明日への道標

君の為に奏でよう 機械仕掛の詩を
強く強く咲き誇れ いつか枯れる日まで
ずっとずっと君を待つ 閉ざした夢の中で
いつかいつか捨てられて あなたが忘れても
作詞・作曲者 ⇒ らぶざわ,らぶざわ